インターネット歴史館タイトル


本部歴研だより
2008年6月17日(火)現在

◎今月のごあいさつ
▽梅雨に入り、東京もうっとうしい日々が続いております。この様なとき、中国・四川の大地震に続いて、日本でも岩手宮城内陸地震が起こりました。今月の名言名句名文集で寺田寅彦の「天災は忘れた頃にやってくる」を紹介いたしましたが偶然の一致に驚かされました。
▽たびたび申し上げておりますが歴史研究会は本年平成20年7月10日、創立50周年を迎えます。そこで度々問い合わせがありますことは、本会と新人物往来社との関係です。歴史研究会は昭和33年に設立されたわけですが、当時、人物往来社から政財界雑誌が発行されており、その別冊の『特集人物往来』で会員募集したのが当会のはじまりです。しかし、その後、同社が経営不振となり、そのために昭和43年に新しく生まれたのが新人物往来社でした。というわけで歴史研究会は、いまの新人物往来社誕生の産みの親ともいえます。ですから、本会と新人物往来社の関係を問われますと、親子関係であったと伝えるようにしております。設立から50年、この間の経緯については、もはや知る人も少なくなっております。ともかく、50年、この節目に何か出来ないか、と主幹は思い悩んでおります。
▽では、今月も皆さんとの縁≠楽しみながら、世相の不安にめげることなくがんばりたいと存じます。どうかよろしく願います。

◎全国大会について
▽前号から出雲大会のご案内を掲載しております。早速、問い合わせがございましたのは、出雲にはどの様に往くのか、ということでした。現地の実行委員のみなさんとご相談し、全国からの出雲へのコースをご案内したいと存じます。
▽いよいよ、大会当日、ご参加の皆さんにお配りする『大会資料集』の編集をはじめます。この資料集には、全国大会を機に、さらに会員の交流を盛んにするため名刺広告を掲載しております。名刺広告をご希望の方は早めにご連絡下さい。折り返し、名刺広告申込要項をお送りいたします。
◎盛夏大イベントのお知らせ
▽歴史研究会創立50周年を記念して盛夏大イベントを催します。詳しくは、本号の105頁をご覧いただき、皆さんお誘いの上、ご参加下さい。

◎行事予定表について
▽次頁に当面の本部行事を一覧いたしました。
▽この予定表は、事務局の都合により、毎号ほんの僅かですが、追加あるいは訂正・削除しております。ぜひとも、毎号欠かさずご覧いただきたくお願い申し上げます。▽本部では、歴史と文化の底力として多彩なイベントを、と考えております。イベントのご提案をお願いいたします。

編集部から
▽年二回の合併号を編集するようになって、本号で四冊目となりました。合併号発行の目的の一つは【歴史系データバンク】の充実にあります。今回は、歴研事務局が神保町にあった時から折々に収拾してまいりました墓碑を公開いたしました。調査カードで一千枚を超えた墓碑ですが、やはり、かたよりが目立ちます。今後も、調査を続けて参りたいと存じます。お気づきのことがあれば、ご指導下さい。次の合併号は、平成21年1・2月号になります。【歴史系データバンク】の充実にご期待下さい。

特別頒布のお知らせ
▽限定100個で歴史研究会の会員バッジ(地色は銀)を頒布してまいりましたが、おかげさまで品切れになりました。そこで、追加作成をいたしたいと存じます。ご希望の方はご連絡下さい。頒布料金は、これまでと同じ、一個1500円(発送手数料は何個でも380円)の予定です。
▽なお、会員バッジをお求めの方に、パソコンで作成の名刺10枚一組を無料で差し上げておりますが、名刺のみをご希望の方は、本誌挿入の会員応答係行葉書で肩書などを書き添えてお申込み下さい。
▽バッジといえば、これまで、創立35周年で地色青、創立40周年で地色赤を、そこで、このたびの創立50周年では地色金で、とのご提案をいただいております。いかがなものでしょうか。